
この日のランチはアマンキラバーガー。

お花を持ってきてくれる少女達。とにかく笑顔が可愛くて、毎朝彼女達に会うのが楽しみでした。

この日は友人に逢いにKUTAへ。ドライヴを楽しみながらのんびり向かいました。

クルンクンにて。綺麗な街です。(しかし、何故かこの街だけiモードが使えた。)

巨大な記念碑を無理矢理フレームに収めるマン。

KUTA

威嚇的なSURF SHOP。

福山バシャ治。

インドネシア出身の力士、英雄・薔璃ヶ島関の像。(完全に嘘。)

左から岩佐ルー真悠子、BAKIにやられた風の男、眉毛と鼻がヤモリで出来てるマン、ざこば師匠。

ティムポ。

『はいダメ〜!このおはぎはどちらもワシのもんだもんね〜!』

エミリーったら、少しばかりストレンジ過ぎやしないかい?

寿司屋の姉さん達。シャツの柄が全て握り鮨。…姉さん達、少しばかりストレンジ過ぎやしないかい?

KUTA BEACH

ここ溜め息が出ます。

ここで新たに日本からSpecial Guestが登場!なんか『あいのり』みたいになってきたぞ!

megはん参戦!う〜ん、Beautyですな!

Plaza baliで友達と待ち合わせ。

俺のマブダチ、Natsu&
Kina。久しぶりに逢ったNatsuは、バリですっかり小麦色になっていました。Kinaはそんなもんじゃありませんが(笑)。本人曰く『ボクは焼けてるんじゃなくて焦げてるんだよ。』との事。

この日は俺達の為に、NatsuとKinaがWelcome partyを開いてくれたんです!ローカルのサーファー仲間が集合して、最高に楽しかった!

YAMATOと松はなにやらエロい話に花を咲かせておりました。

megはジャンブルにかなり気に入られていた模様。

このお店は日本人サーファー達にもこよなく愛される『IKA』。早い、安い、美味い、三拍子揃ってます。中でもこのアスパラガスのスープは絶品!

そして焼酎好きの松はArakに挑戦!35度となかなか強烈でしたが、流石は薩摩隼人!バリ人もビックリする程、すいすい呑んでました。

こちらガイドのスパルティカさん。『スパちゃん』の愛称で親しまれております。

二次会はKARAOKE。

『カラオケなのに女の子がつくんだ?へぇ〜。』などと平静を装いつつ、すっかり照れる松ちゃん。うりゃ!可愛いヤツめ。
この後俺は、みんなに促されるままなぜか長渕剛の「とんぼ」を熱唱することに…。

三次会はCLUBへ。

今度はやたら舌の長い女性に襲われる松。

謎のサムソン系の男性。松が勝手に撮った。

とその時、なんとフロアではYAMATOがバリのおかまちゃんに迫られていたのである!
釜『さぁ、ほら〜ん、こっち来て一緒にランバダでも踊りましょうよ〜ん!』
Y 『あの…その…』
松『…。』
釜『大丈夫よ〜!あたしがリードしてあげるから!何もとって喰ったりしやしないわよ。ほら、いいからお・い・で☆』
Y 『いや、でも…』
松『…。』
釜『も〜、いけずぅ〜。いいかげん腹決めなさいよ〜!男の子でしょ〜!』
Y 『…えぇ〜、いや、あの、その、やはり…』
松『…疾きこと風の如し…』
釜『だから〜…』
松『…静かなる事、林の如し…』
釜『ねぇ、なんか飲む?…』
松『…侵略する事、火の如し…』
釜『よ〜し、じゃあVIP行っちゃう?…』
松『…動かざる事、山の如し!くらえ、このアゴリジニ〜ッ!うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!』
ジェフ『Oh! No!! い、いかん!その技は危険すぎるッ!! オーマイガッ!』
松『秘技!突然、見ず知らずの人に肩車〜ッ!!』
釜『ギャア〜!』
ジェフ『…Jesus Christ…。あ、悪夢だ。…俺達に出来る事…いや、今はただ祈ろう…。』

こうして、KUTAの熱い夜は更けていくのであった。