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 ４月は展示会シーズン。札幌から友人のまどかがやって来たので、白金のお好み焼き屋『JINROKU』へ。 ここのエビがヤバいんです。これ食べると俺なんだか元気になる。 その後はみんなでナイトクラビング。青山のFAIへ移動したら、これまたマブダチに遭遇。フォトグラファーの秦さん登場。 LONDON辺りの洒落たオープンカフェの様なこの店は、渋谷駅前のKAWAKEI。 NAKA-DIEはスタミナカレー＆かけそば。 秦っちは味噌ラーメン＆ミニカレー。 ヒノショーはちょいと和風にカツ丼＆かけそば。 俺は味噌バターラーメン＆ネギトロ丼。…この時すでに朝七時。重すぎだろっ！でもここの味噌ラーメン、マジ美味いよ！  まどかはヘルシーに納豆蕎麦。それでも苦しそうだった。 俺、今回登場しなかったのでなんとなく。六本木にて。♪更に続く♪ #
by dj-ozma
| 2006-05-06 15:31
はいよー！
四月も終わってしまいましたね。 Fresh man諸君にとってはいよいよ初めての正念場、五月がやってきたわけです。 ここは更にアゲ♂てかないと、あっという間にblueになっちまうから要注意です。 ま、人間っつーのはいちいち悩むメンドクセー生き物だからね。仕方ないっちゃあ仕方がないのだけど。 俺にとってはストレス感じながら生きてくていう事自体、ありえないもんね。 つまり『俺はもはや人間ではない』って事なのかもしれないね！ あばばばばー！やった！脱☆人間宣言！ 超人です。OZMAは超人です！元人間のジェロニモみたいなモノです！ そうそうジェロニモと言えば、『キン肉マン二世〜究極の超人タッグ編〜』の最新刊を本日GET！いやぁ〜やっぱ面白いっス。I LOVE ゆでたまご！（ちなみに、個人的に一番好きな超人はキン肉マン・グレートです。） さて、さっぱり意味のわからない文章になってしまいましたが、 ま、気を取り直して、今日は写真をいっぱい載せちゃいます。 なぜなら、俺のデジカメがいっぱいになってしまったからです。 かなり支離滅裂だけどヨロシク☆            ♪続きはまた明日♪ #
by dj-ozma
| 2006-05-04 23:37
忙しー！
いやー、みんな！俺どうも最近タレントさんみたいな生活！ ヤバいね。だって毎日の様にTV局やらラジオ局にいるんだぜー！ 有名人とかともなんかすげーすれ違うし、それってちょっと越えてるよね。 なんの苦労の欠片もなくこんな現場にいる俺…。 我ながら、なんてラッキー野郎なんだろうと思います。 俺って幸運の星の下に生まれ落ちたんだね。きっと。 そうそう、みんなは知ってますか？ 回せば幾らでも塩が出てくる石臼の伝説。 そいつのせいで、海はしょっぱいんだって話。 …ま、知らなきゃ知らないでいいんだけどさ、そのぐらい限りの無い俺の幸せをお裾分けしてさ、このJapanese Age Age Syndromeを世界中に蔓延させたいなぁって日々思ってるわけ。 いやマジで本気・トンキー・クレイジーだぜ！ しかし俺も含め日本人ってホントに奥ゆかしい民族で、他人より頑張ったからこそ得たであろう収入にすら後ろめたさを感じたりする人が多いんだよね。 正直、極端な金の遣い方をする人を周りが悪く言ってしまう風潮もあるしね。 俺もそんな国で育ったもんだから、勿論双方ともの気持ちは解るけど、やっぱそれじゃあお互い向上しない。 ただ、アーティストには夢を与える努力ってヤツが必要だし、それが義務だ。その為には『武士は喰わねど高楊枝』的な日々を過ごさなきゃなんないことだってある。だからこそ、それによって認められたヤツがその仕事の成果に見合った報酬を得る事は至極当然。 だが残念な事に日本のアーティスト達の収入は（欧米のそれに比べると）、それほどでもないのが実情だ。 勿論、普通に会社員をやってる人達よりはそりゃあ貰っているのかもしれないが、だからといって一般人が『信じられない！』と騒ぐ程ではない。（ま、あくまで俺が知る限り。） かめとうさぎじゃないけれど、アリとキリギリスじゃないけれど、一生で考えりゃどっちが稼ぐかなんてわかったもんじゃないし、保証なんてどこにもない。 俺からすればSMAP、浜崎あゆみ、宇多田ヒカル、ケツメイシ、B'z…etcクラスの超ビッグアーティストには是非国内も自家用ジェットで移動して欲しい。（既にしてたらごめんなさい。） オレンジレンジにも是非ハリウッドスターよろしく、メンバー一人につき一人、靴ひもを結ぶ・日傘を差す・吐いたガムを拾う…のみの仕事だけを完璧にこなすおっさんなんかをつけて欲しいぐらいだ。 はっきり言ってそれぐらいしてもバチは当たらないはずだ。（既にしてたらごめんなさい。） そうなるとやはりサンボマスターやレミオロメン、アジカンなど才能溢れるロックバンドには、毎晩アイドルや巨乳タレントとジャグジー付きのカラオケで合コンをしていて欲しい。絶対に。毎晩。（例：月曜→ハロプロ、火曜→イエローキャブ、水曜→蝦ちゃん他デルモ４名、木曜→HINOIチーム、金曜→女子アナ軍団、土曜→蝦ちゃん他タレント３名＋スタイリスト１名＋ネイリスト１名、日曜→曲作り） だって夢が広がるじゃん！しかもここで『♪Na-Na-NaNaNa-NaNaNa-NaNaNa…』な〜んてみんなで歌ってくれた日には俺、超嬉しいじゃ〜ん！Hey,Everybody! put your hands!!これがPUNKってヤツじゃないのかい？ 全国の童貞たちが口から血を吐きながら歓喜するようなNEWSが早く聞きたい。（既にしてたらごめんなさい。） ミュージシャンに限らず、作家、写真家、俳優、映画監督、デザイナー、アスリート…すべての一流芸術家達には皆、常人にはありえない生活をしてもらいたいと切に願う。 自宅が城とか。敷地内にミサイル基地つくったりとか。ジャン・クロードヴァンダムに『兄貴』と呼ばれたりとか。 文化って本当に大事だ。 彼らのようなSUPER STAR達が税金対策に追われるばかりではいけない。（余計なお世話だが。） 頼むからスター達に『一人で牛丼屋？全然！しょっちゅうですよ〜（笑）』とか『これなんか百均で買ったんですよ〜！』みたいな“意外と庶民派です”的発言をさせないであげてくれないか！ 妬むがいい。嫉むがいい。なぜならそれが君の明日への力となる。 だからこそ、そんぐらいの事が当たり前になるように、音楽業界全体のシステムを改善、いや確立しなくてはならない。 大分変わってきてるらしいけど。まだまだだと思う。 だってそうすればもっとドデカイ夢を見る若者達が増えるに違いないから。（NANAの生活に憧れる地方在住の少女のように…。東京出れば誰でもKISSxxxのような生活が出来ると信じていたあの頃の俺のように…。） そして、そんな奴らが増えると、絶対に経済は豊かになる。 もっと誰もが競い合うからだ。 全ての水準が確実に１ランク上がることは間違いない。 この１ランクは大きい。 そして例え夢破れたとしても、己で考え、努力した経験は、その後どんな方向に向かおうとも絶対に生きると信じている。 我が国は資本主義。夢を見ていい国なんだよ。もっともっと一人一人が野望を、欲望を持たなくてどうすんだよ。 純白のメルセデス、プール付きのマンション、ドンペリ・ロゼ片手に、ベッドにはとびきりのいい女…。 それぐらい今のOZMAでもできます。つーか、そこそこしてますけど何か？ 慎ましく生きる。最高。でもそれを言い訳にしてる輩って多くない？ やっぱさ、みんな、もっと！もっとだろ!? 弊害は有るかもしれない。当然。 だが、掴みとるという精神が欠如しているままでは、なんの栄光も成功もあり得ない。 近隣国を見てみよう。 中国をはじめとして、韓国、台湾、タイ、シンガポール…どの国もたかだか10年前では想像もできなかった程に目覚ましい発展を遂げている。 一昔前までは電化製品も日本のメーカーが断突No.1かのように讃えられていたが、中国などはもはや技術的には遜色の無いレベルにまで来ている。音楽も然り。どいつもこいつも必死だ。 かつて根本敬氏が韓国を『国民全員が4番でサード』と形容したが、今はAsia全体がその空気に包まれている。 これまでアジアの中で“絶対王者”として君臨してきた我が国だが、残念ながらもうそのアドバンテージは無いに等しいといっても過言ではないのだ。 さぁ、みんな！やるなら今しかねぇ！ バリバリ働いて、アゲアゲで呑み、イケイケで打ち、モテモテで買い、ラヴラヴのヌゲヌゲになろうぜ！ 癒しなんてクソクラエだ。卑しいヤツ、いやらしいヤツの方がよっぽど魅力あるでしょ。 俺の経験上、そこそこ無茶やってもとりあえず死には死ない。ってか、死ねない。 もしも死んだら俺の1upきのこあげるし☆ポレピロプレ♪ 最後に誤解のないよう言っておくけど、あくまでこれは俺のやり方。 Upperな生き方が何もかもを救うとは思ってないし、そうじゃねーヤツがいるからこそ俺がいるわけで。 一億三千万人もいるんだ。それぞれ色んな考えが有ると思うけど、それでいいんだ。 色んな発想で、色んなやり方で、色々ぶつかって、でも否定はせず、各自張り切ってこの国を盛り上げていこうぜ。 ま、要するに何が言いたいかって言うと、元気が出ないヤツは週末だけでも俺の曲聴いて、踊って、パンツ下げて、とことん徹底的にブチアガってくんなYO！ってこと！ さて今週もアバレル系で行こう！ 六本木が！芝浦が！狂おしく俺を呼んでるのさ！ んじゃ、またね！ 追伸：おかげ様で『 アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士』、セールス好調らしいっす！ 応援してくれる人、共感してくれた人、まだ知らない人、みんなみんなマジありがとう！ まだまだこの国、捨てたもんじゃないって感じるよね☆  #
by dj-ozma
| 2006-04-16 20:16
みんなご機嫌いかがですか？
持ち前ののんびり気質がここでもいかんなく発揮され、すっかりBlogの更新も滞っているOZMAです。 ようやく最終日の日記に辿り着いたわけですが、なんかね〜、一ヶ月も経ってしまったもんで、もう熱くない感じだったらマジごめん（笑）。 さて、この日は朝から雑誌『H』の撮影がありました。 西門の街中で行われたんだけど、ここは相変わらずすごく活気があっていいね。東京で言えば渋谷みたいな雰囲気。 途中地元の人気番組に突然インタビューを受けたりもあって、楽しかったな。 いつも遊びは夜ばっかリの俺達だけど、今度は西門でゆっくり買い物なんかもいいかも…な〜んて思ったりもしました。 そうこうしている内に飛行機の時間に。 日本で俺を待っているgalsへのお土産は蝶々のピンバッジセットと、お香を空港でなんとかGET。（自分には『孫燕姿』のCD&DVDを買いました。超かわいいぜ☆） 最後は駆け足の一日でした。 しかし無事日本に帰ってきたのはいいけれど、なんとその間に仕事が山積み状態。 OZMA's Labで頑張るも、なんだかちーとも捗らず、急遽場所をホテルに移動する事に。 もともと遊んでばっかりの駄目社長の為、かつての漫画家先生のように、ホテルに缶詰にされては溜め込んだ仕事の処理をする事も少なくないのである…。 『どうせなら泊まった事ないとこがいいな〜！』 と逆に盛り上がり、前々から評判の良いCONRAD TOKYOへ。 いや〜良かった。部屋も景色も飯もアメニティも大満足。 結局仕事もそこそこに、朝までBEER片手に『ロンバケ』のDVD観ちまいました（笑）。 ま、たまにはこういうのもイイヨネ！          ■OZMA‘s infometion■  遅くなっちゃったけど、3月の22日に無事『アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士』がDropされました。 セールスの方もかなり好調らしく、ホント大感謝です。 まだ聴いていない方、観ていない方！最高に楽しくて元気の出る曲なんで、是非ともCheckしてみて下さい。 金曜日にはMステ＆MUSIC FIGHTERに出演するんで、こちらも応援頼むぜ！ そしてもう一つ、今俺は新しい楽曲の制作に取りかかってるんだけど、その中でどうしても女性のヴォーカルが必要な曲があるんだよね。 そこで只今DJ OZMA Factoryでは、感性の豊かな女性vocalを緊急募集しています。我こそは！と思う貴女！是非ともガンガンご応募下さい。 一緒に日本を、いや世界中をアゲ♂アゲ♂にしちゃおうぜ！Bounce with me!! そんなわけでEverybody、そこんとこヨロシク！ …ここんとこご無沙汰（涙）！ #
by dj-ozma
| 2006-03-29 11:18
楽しい夜市巡りを終え、観光市場に戻ってきた一行。
市場前ではダンスを踊る少年達を発見。やはり気になるのか、PANCHOはずっと見つめている。 …かと思いきや、突然少年達に話しかけるPANCHO 。 どうやら彼らに俺達の『アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士』のCD-Rをプレゼントしている模様。なかなか微笑ましい光景だ。 …かと思いきや、なんと『この曲をお前らのデッキで流せ！』などと命令しているじゃありませんか！ ちょっ、ちょっ、ちょっと！何やってんのPANCHO!? 慌てて呼びかける俺に、振り返るや否や得意げに親指を立て、軽くウインクをするPANCHO。…って、え〜!?!?!?!?!?!? その瞬間に、あのイントロが流れ出したのであった…。 焦る俺。戸惑うJUN 。したり顔のPANCHO。もうこうなりゃやるっきゃ騎士!! アゲ♂アゲ♂ダンサーズと共に、予期せぬ台湾での初ストリート・パフォーマンスを敢行したOZMA's Family。 しかし、終わってみると周りにはかなりの数の見物客が！温かい拍手に包まれ、なんだかすっかり嬉しくなる俺達。 オーディエンス達の声が“Bounce with me！Bounce with me！Bounce with me…”と異国の夜空にこだまする。 小さく、でも確かな手応えを感じた瞬間でした。 だが、路上でしっかりとパンツをずりおろした俺達。道行く女性達からは完全に目を逸らされている。しかもここは週末の市林。 “流石にまじぃーだろ？” と、その場を早々に立ち去ったのでした。 20分程車に乗り、ホテルに到着した一行。口々に『さっきは気持ちよかったね！』と皆ご満悦の様子。 今夜は台湾最後の夜。ここで盛り上がらなかったら“東洋一の夜遊び王”の名がすたる！ タイトなスケジュールで相当にみんなが疲れている事は知りながらも『アゲ♂アゲ♂になりてーヤツはこの指とまれ！』と激しく叫ぶ俺。すると、意外や意外、なんとそこにいた20人強全員に指を掴まれ、危うく骨折しそうになり、嬉しい悲鳴（単なる悲鳴？）をあげたのであった。 しかし時はすでに深夜2時。この時間からこの大人数を収容できる店はかなり少ない。（※破廉恥系を除いてネ！） しばらく画策する我ら、台湾NIGHT WALKER(S)。 結果近所のバイキング方式の鍋屋がいいんじゃねーの？ってことで、徒歩で移動。 いやーこのチョイスがバッチリだったね。初めて行ったんだけど、旨かった！値段もなかなかリーズナブルで、しかも酒の持ち込みも自由。隣のコンビニでしこたま買い込み、大宴会がスタート。俺はこっちでは専らTAIWAN BEER。かなりLIGHTな味なのだけど、これに更にクラッシュアイスをたっぷり入れて呑む。ほとんど水のようなんだけど、なぜかこれが美味い。 日本ではオールモルトをじっくり味わいながら呑む俺のスタイルとは打って変わり、すいすい飲み干してはまたなみなみと注ぐ。 もちろん手酌。ガンガン手酌。ちょっと下品だけど俺らの中では“PISS DRUNK”って呼ばれて流行ってます。HAWAIIとかでもBud LIGHTをロックで呑むのが主流だもんね。日本では邪道っぽいけど、大阪のバーとかだと普通にICE BEERと呼ばれててホステスのお姉さん達に愛されてたりもします。 しかし、これが我がCREWのギャルズの間でもなかなかの人気。BEERが苦手な女の子でもこれは結構呑めちゃうらしい。 結局コンビニで買ってきたカクテル類（何故か全ての商品がウォッカベースだった。何故？）には誰も手を付けず、こいつを片手に鍋喰いまくり。全員泥酔。そんなこんなで、宴は太陽が昇りきるまで続いたのであった…。（だってこの店、平気で朝の8時までやってるんだもん…涙。）               #
by dj-ozma
| 2006-03-17 20:34
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